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2009年6月25日木曜日
「理念」といえば『ビジョナリーカンパニー』?
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パラドクシカル・フロッグ (Paradoxical frog)
コンサルティングについて、僕が考えていること。
自己紹介
Be
はじめまして。 数ヶ月前からようやく自分の好きな事業をスタートできて毎日HAPPYです。 事業を行うにあたって考えた弊社の使命は、ひとの懐にあるお金を奪うことではなく、ひとの心を豊かにすることにあるということでした。弊社にかかわる人(クライアント、お客様、従業員、取引先・・)すべてに幸せと安心と豊かさを与えられる会社でありたいと考えています。 弊社とそのサービスがみなさまに愛され、結果として利益を上げ、事業を永続させるようにマネジメントしていくことが僕の役割です。 【僕の3つの戒め】 1.良心に背いてまで利益を追いかけない。 2.多くの人に多少なりとも恨まれる仕事は、一時的に成功しても運気が落ちるので行ってはならない。 3.利益につながらなくても、少しずつでもひとから感謝される仕事を行い続ける。 【弊社の倫理規定】 1.コンサルタントとして、常に資質の向上に努めなければならない。 2.お客様の長期、持続的利益を優先的に考えて行動しなければならない。 3.個々の経営技術の導入のみに終わることなく、経営者及び従業員に原理・原則を十分に理解し応用し得る能力を与え、コンサルティング終了後も自力で向上し得ることを目標としなければならない。 4.業種、規模の大小にかかわらず、コンサルティングが有効である企業、あるいは組織についてのみコンサルティングを引き受けるものとする。 5.客観性と真実性に基づいた判断をしなければならない。 6.自信と尊厳を保持するが、能力以上の仕事を引き受けようとしてはならない。また着手後といえども他のコンサルタントの協力と援助を受け入れる雅量がなければならない。 7.お客様に対しては、コンサルティングの目標、範囲、及び費用について、事前に説明し、了解を得なければならない。 8.人の斡旋、紹介については、原則としてこれを行わない。 9.お客様が機械設備等の導入購買をなすに際し、お客様以外の利益を目的として、斡旋紹介をしてはならない。 10.自己の業績を吹聴したり、他のコンサルタントまたは団体について誹謗したりしてはならない。
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